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2017.03.26

Can-Amのモンスターが再びラグナセカに戻ってくる

嵐のような息吹のCan-Amレーサーが1973年以来初めてラグナセカに戻ってくる。1966年から74年にかけて行われたCan-Amシリーズが、スプリング・クラシックスの中の9つの枠のうちの一つとして、5月19日から21日まで行なわれるラグナセカで開催される予定なのだ。

Can-Amとはカナダ・アメリカの略称だが、その母体となったスポーツカー・クラブ・オブ・アメリカとカナディアン・オートモビル・スポーツクラブは1966年に創設された。

このCan-Amは史上最もエキサイティングであり、最も早くモータースポーツの基盤を築き、世界中でも最も優れたレースにまで成長した。

危険きわまりないスピードの魅力と、申し分のない豊富な資金力は、フォーミュラ1の世界からジョン・サーティーズ、ジョディ・シェクター、ジャック・ブラバム、グラハム・ヒル、フィル・ヒル、デニス・フルム、ジャッキー・スチュワートといったチャンピオンを、さらにインディアナポリス500の優勝者であるA.J.フォイト、マーク・ドナヒュー、パーネリ・ジョーンズらの参加を促した。 

最初のCan-Amレースは、ラグナセカで1966年10月16日に開催された。そして偉大なレーサーを輩出してきた。ジム・ホール、フィル・ヒル、ダン・ガーニー、ブルース・マクラーレン、クリス・エイモンなどがCan-Amシリーズに参加した。

ブルース・マクラーレンはラグナで翌年優勝し、マーク・ドナヒューは1973年に開催された最後のCan-Amレースで優勝した。 

「Can-Amシリーズは、ファンと参加者にとって、何がなんでも勝つという定義が明確でとても人気があった」と、マツダ・レースウェイ・ラグナセカのCEO、ギル・キャンベルは言う。これらのクルマのスタイルとサウンドは特徴的で、多くのアメリカ人にとってこころの故郷のように歓迎されているのだ。

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