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2017.03.28

ジャガーD-タイプが、ロンドンでの新しいコンクール・デレガンスに出品

ロンドンで新しいコンクール・デレガンスが行われる。6月8日〜9日にロンドンのバービカン地区にある王室名誉砲兵隊本部の屋外にある芝生の上で実施されることになったコンクール・デレガンスには、希少なジャガーD-タイプを含み、目も眩むばかりの魅惑的なヒストリック・モデルの80台の出展が予定されている。

1950年代、1960年代や最新のビスポーク・モデルまで8つのクラスに分かれてコンクールは行なわれる。「伝説のル・マン」というカテゴリーでは、1957年のル・マンで2位になったエキューリ・エコッセのD-タイプ「RSF303」が出展される。この年、ジャガーD-タイプは優勝を収めただけでなく、6位までのうち4台をD-タイプが占めている。「RSF303」は一度もレストアを受けたことがないという意味でも貴重なモデルで、これまでのレースで戦ってきたことを証明する傷もそのまま残っている。

他に予定されている展示車両としては、僅か7台のみ製造されたツーリング・スーパー・レッジェッラ・ディスコ・ヴォランテがある。1950年代のアルファ・ロメオ・ディスコ・ヴォランテに感化されて作られたというこのクルマは、アルファ・ロメオ8Cのエンジンを搭載するモデルで、現代のビスポーク・クラスに出場予定だ。


「ジャガーD-タイプと、ディスコ・ヴォランテは今回のコンクールの目玉といえるでしょう。きわめて希少で、美しく、そしてそれぞれがストーリーを持っています」とコンクールのディレクター、アンドリュー・エバンスは言う。「われわれは開催される6月までにはより多くのクルマが参加してくれるだろうと確信しています」

ロンドンで開催されたどのコンクールよりも、豪華なクルマ達によるコンクール・デレガンスになると関係者は期待しているようだ。

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