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2017.04.06

程度極上のマツダ・サバンナRX-7、3台がオーストラリアでオークションに

オーストラリアのオークション・ハウス、シャノンズは、5月8日に行なわれるシャノンズ・メルボルン・オータム・クラシック・オークション(南半球なので5月はオータムだ)で3台の初代サバンナRX-7(SA22C)をオークションにかける予定だ。

このRX-7は、シリーズIからシリーズIIIまでに分類されるが、今となっては貴重なロータリー・エンジンを搭載したこの日本製のスポーツカーは、同じオーナーが持っていたクルマだという。共通点は、3台ともマニュアルでエアコンが装着されていることだ。また、オーストラリアなので、当然ながら全車右ハンドルである。

小さなバンバーで知られるシリーズIは、1980年製。低いマイレージで、オーナーは新車当時から僅かに3人というクルマだ。直近の10〜12年はガレージに保管されていたという。

メタリック・ブルーのシリーズIIは、1981年製。ワンオーナーもので、メルボルン・エリアで走っていたクルマだという。

そしてイエローのシリーズIIIは、1985年製。低いフロント・フェイシアを持つモデルで、ブレーキが大型化され、特徴的なアルミ・ホイールが付けられている。また、ファクトリー・サンルーフが取り付けられている珍しいクルマだ。

「RX-7は、より若いユーザーにアピールしたクルマだったので、残念ながらその多くはモディファイされています。今回のようにオリジナルの状態のクルマ、3台がオークションに掛けられるのは、初めてかもしれません」とシャノンズのクリストフ・ボリボンは語っている。

初期型のシリーズIは、AUD 20,000〜26,000(168〜220万円)、シリーズIIIはAUD 14,000〜18,000(118〜152万円)程度で落札されると予測される。

この3台、先行しての予約販売は不可で、5月8日のオークションで取引きが行なわれる。興味のある方はシャノンズのホームページを御覧いただきたい。

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