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2017.05.17

カニンガムのジャガーE-タイプ・ライトウエイトがオークションに

ル・マン24時間にチーム・カニンガムからエントリーした1963年型のジャガーE-タイプ・ライトウエイト・コンペティション・クーペが、8月18日にモントレーで開催されるボナムス20周年記念のオークションに出品されることが判った。最終的な落札価格は$10,000,000(12億円)前後になると思われる。


E-タイプ・ライトウエイトは12台が製造されたが、そのうちチーム・ブリッグス・カニンガムに提供されたのは3台。このシャシー・ナンバーS850664は、1963年のル・マン24時間に出場するも、僅か8周でリタイアしている。ドライバーはロイ・サルバドーリだったが、ブラジル人ドライバー、クリスチャン・ハインズとのクラッシュで、ハインズの命が奪われるという悲しい結果を残した。

サルテ・サーキットでのル・マン24時間の後、このS850664は、ロード・アメリカ500、ブリッジハンプトン500を戦い、ブリッジハンプトンでは総合4位に輝いている。その後、ブリッグス・カニンガムのプライベート・コレクションに納められた。更に、バンフォード・ロード、ポール・ヴェスティ、キャンベル・マクラーレンといった有名なコレクターの間を渡り歩いた経歴を持つクルマだ。









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